2011年11月24日木曜日

倫敦の遠き思ひ出。


つい先日、深夜のコンビニで立ち読みをしてたら、オイラの背後でイケメン二人が

歯ブラシを物色してて、

イケメンA 「オレは10年同じ歯ブラシ使ってるんだよね。」

イケメンB 「えっ?!!それってどういうコト!!!」

って会話が面白かったので紹介しました。意味解りますよね?。

多分イケメンAは言葉足りずに「10年同じ『メーカーの同じ種類の』歯ブラシ」って

言いたかったのでしょう。その後イケメンBも意味が解ったようですがね。



今回は少しマジメな内容です。



いきなりですが今日の一枚。



このCDはマジックで「1/1/03」とだけ書いてあります。

このCDは最近までタイトルは解りませんでした。ナゼならオイラが手にした時分、まだ

発表されてなかったからです。


オイラがロンドンで「思い出作り留学」してた時、英語学校やバイト先以外の人付き合いを

増やす目的と、英語力の上達を兼ねてノーザンラインはゴルダーズグリーン駅から

H1バスに揺られるコト10分、教会の一部を開放したアダルトエデュケーション施設の

「THE  INSTITUTE」にてJAZZギターの講座を受講しました。

当時20代のオイラは一番年下で上は60歳くらいのオジさんもクラスメイト。メンバー

全員で確か8人くらいでもちろん全員英国人。当時のオイラは「速弾き至上主義」で

ガットギターのワイドな指板でスケールトレーニングばかりしていて今のオイラより

バカみたいに指が動いてたので、クラス初日から他の熟年クラスメイトなどから質問攻め

にあいました。「どうやったらそんなに速く弾けるのか?」と。


(JAZZギター講座のクラスメイト。一番右がパトリック)


前置きは長くなりましたが「今日の1枚」のCDはオイラが日本に帰国する直前、最後の

クラスにJAZZギター講座の講師パトリックに

「パトリックがレコーディングしたCDって貰えないかな?。もちろんお金ははらうよ」

と尋ねたら既に用意してあって2枚CDをくれたうちの1枚。

それはリリース前の1stミックスだったらしく、当時まだバンドのメンバーしか持ってないモノ。

早速部屋のプレイヤーで聴いてみたところ

「う~ん、微妙だな・・・」

っていうのが当時の感想でした。なぜなら当時オイラは自分と同じギターばかりにしか

耳がいかず、そして若干コンテンポラリーなサウンドと楽曲は当時バップ系の好きだった

オイラには良さが理解出来ないでいました。

そして最近約10年ぶりくらいそのCDをかけると

「アレ?!。スゲーカッコイイ!!パトリックって優秀なギタープレイヤーなんだな!!」

と現在コンテンポラリー系JAZZに傾倒しているオイラにはサイコーに心地良いサウンド。


そして最近まで「あれ、全然引っかからないなぁ」とパソコンで検索しても見つけられなかった

パトリックのフルネーム「Patrick mayer」がオイラのミスアンダーストゥッドゥ(勘違い)だったと

CDのクレジットを見て気づき、「Patrick naylor」と正しく検索すると見つかりました。

アルバムタイトルは 「Afternoon moon」で下にオイラのお気に入りの

曲がリンクしてあり試聴できます。

              ( Ripples )   ←今すぐ聴いて下さい。  


はぁ~ロンドン行きたいなぁ・・・・。





出展予定


12月4日「青空個展in代々木八幡


よろしくお願いします。


                                                                              

2 件のコメント:

  1. 革職人、もしくはギタリストとして、アーティストビザが出るといいですね。

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  2. サヤマ コン2011年11月24日 15:46

    よしさんオツカレちゃんです。

    いやいや、ロンドンへは旅行でイイですよ。

    オイラには「海外で活躍する日本人」みたいな根性はナイですから。

    海外生活したおかげで日本の良さも認識しました。

    集合写真右から2番目のテリーの持ってるギターは古い日本製で中を覗くと「愛好家の為に心を込めて作りました。」とラベルに書いてあり、テリーに「どういう意味だ?」と聞かれて訳した思い出があります。

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