最近の悩みは、雑貨屋で買ったオシャレ扇風機から異音が発生して
イライラしてしまう事、のサヤマ コンです。
このブログアップ作業中にテレビのニュースで「高枝切りバサミを使った下着泥棒」が発生した
とやってました。こんなしょーもナイ犯罪も進化(?)してますね。
昨日は朝から作業してて、途中ミシンの異音が気になって手をオイルで汚しながら調整中に
我がJAZZの師匠で「日本のコンテンポラリーJAZZギタリストの雄」
高内haru春彦氏からライブスケジュールのメールが送られて来て、その中に
「本日(6/4)、吉祥寺SOETIMEにて・・・」とあり、杉並区No.1の淋しがりやのオイラは
メル友であり、著名オルガン奏者KANKAWA氏絶賛の神奈川在住のギタリスト麻〇氏誘い、
同じくJAZZ仲間でオイラの身近での最優秀ピアニストのS女史と3人でライブに行きました。
今回のフォーマットは日本を代表するSAXプレイヤーの佐藤達哉氏と我が師
高内HARU春彦とのデュオ。実際普通のデュオ演奏とは違い、伴奏をする高内氏
が如何に1人でバンドアンサンブルに近づけるか的なコンセプトを要求されているので、
ギターの可能性を使い切るくらいの超絶プレイ連続。そして佐藤達哉氏のハードブロウ!!。
感想は凄過ぎて「全く参考にならない」って感じでした。
(左より高内春彦氏、佐藤達哉氏)
(ローデンS-25と高内氏)
そして翌、本日は知り合い作家の応援とリサーチを兼ねて調布駅徒歩10分の布多天神社
で催されてる「つくる市」に行ってきました。
新宿から京王線で20分くらいの場所ですが最近バスに乗る事を覚えたオイラは
吉祥寺より小田急バスで向かいました。片道40分弱の車中、窓越しに見える景色は
緑豊かで素敵な三鷹、武蔵野の街並み。
この素敵さを文章で表現するなら
「間違って超タイプのステキな女の娘と出会って、その娘がスゲーイイ子で間違って結婚
なんて考えたりして、間違って『良い家庭を築くなら一軒家だな』なんて考えて、
間違って結婚が決まる前に土地を購入して、間違って・・・・」
ってくらい「間違い(奇跡)」が連発したら住みたい素敵な場所です。
バスが調布駅に着き、徒歩8分くらいで目的地の布多天神社に着きました。
今回は当ブログにコメントを残してくれるアクセサリー作家「bulles-en-ciel.」さんと
オイラと同じく皮革グッズを製作してる「gakou」さんのブースに訪問予定で、
なんと言う事でしょう。到着してすぐに先ず bulles さんが目に入り、近づくと隣のブースは
gakou さんという偶然、更には bulles~ さんのブースでダベっている
オイラの飲み友でフェルト作家で「mameno-kona」を主宰する「きなこママ」さんが
オイラの到着を歓迎するかの如くいるではありませんか!!。
簡単に予定が終わってしまいますね。
せっかくなのでオイラも bulles~さんでチョーカーを購入させていただきました。
ペンダントヘッドときなこママさんのコンバース。
(オイラのチョーカーの加工をしている笑顔のステキなよし夫人)
しかしなぜか gakou さんの写真は撮り忘れてしまいました。
嫌がらせではありません・・。
申し訳ナイっす。
キムラタクヤと同い年のよしです。
返信削除だからなんやねん!
チョーカー、首絞まってないですか?
それだけが心配です!
「笑顔が素敵な」というのは、「不細工な女を褒める時の言葉だ」と妻が申しておりましたが、褒めるところがないよりはいいですよね、きっと。
高内春彦さんって、あのお方だったんですね。妻が気付きました。そういえば、見覚えがありました。すごいお付き合いですね。
では、製作も減量も頑張ってください!!
コメントありがとうございます。
返信削除いやいや、例えばもしオイラの友人の彼女が不細工で、何か印象を求められたら「イイ娘そうだね!!」と「笑顔」には触れません。なぜならば・・・・いや、これ以上描くとオイラの性格を疑われますね。
高内師匠は多分その「あの方」です。そしてオイラが唯一プレイに共感できた日本人jazzマンです。日本では「女優のダンナ」としてのが有名ですケド海外では音楽家として正しく評価されてます。
赤坂への出展はどうしますかね。雑司が谷と重なりますしね。
日本の覗き見趣味的芸能マスコミは、ひどいですからね。客観的な人物評価できない体質になっていますもんね。
返信削除赤坂、ちゃんと青空個展が宣伝してくれるなら、それなりの来客があるんじゃないでしょうか?日暮里もそうだったようですしね。初物には飛びついてみようかな、とも思っています。鬼子母神は、出展できるという確証がありませんし。
笑顔の件、素直に喜べ!と言っておきますね~。