朝方、自転車を走らせていると、進行方向のいつもの場所にバスを待つ列があり、
でも目を凝らすとオイラの大好きな「ナチュラル+トラッド+ショートヘアー」の女の子が
列の先頭でした。「ラッキー♪近づくのが楽しみだなぁ」とその子をガン見しながら
ペダルを漕ぎ、だんだんと近づいて行きました。「おっ!」「あ~」「ん~・・・」「そっかぁ・・・」。
通り過ぎてオイラは「う~ん、惜しい・・・イイ線いってんだよなぁ・・・強いて云えば
なんかこう『スッと』いやもっと『スラッと』してたら違うんだろうなぁ・・・惜しいなぁ」と勝手なコトを
思い、寸評してしまいました。そしてふと思いました、「惜しい」ってナンだろうと。
逆に自分自身を客観的に見てみると
「ん~、コンちゃん惜しいよ、ホント惜しい。目はクリッとしててイイ感じなんだけど、なんか
もう少し『スラっと』してたら・・・ハッキリいえば30キロくらい痩せてて・・そうだなぁ、
身長もあと15センチくらい高ければ・・・。いや、目はクリっとしててイイと思うんだよ。でも
そうしたらもっとカバンも売れると思うんだよね。惜しいなぁ。それと、あと収入も4倍あれば
すごいモテるよきっと。『カバン界の海老蔵』なんて呼ばれてさ、惜しいなぁ・・・。」
そっか、この場合の「惜しい」って「全く別人に生まれ変われば・・・」ってことなんですね。
逆に自分自身を客観的に見てみると
「ん~、コンちゃん惜しいよ、ホント惜しい。目はクリッとしててイイ感じなんだけど、なんか
もう少し『スラっと』してたら・・・ハッキリいえば30キロくらい痩せてて・・そうだなぁ、
身長もあと15センチくらい高ければ・・・。いや、目はクリっとしててイイと思うんだよ。でも
そうしたらもっとカバンも売れると思うんだよね。惜しいなぁ。それと、あと収入も4倍あれば
すごいモテるよきっと。『カバン界の海老蔵』なんて呼ばれてさ、惜しいなぁ・・・。」
そっか、この場合の「惜しい」って「全く別人に生まれ変われば・・・」ってことなんですね。
「製作してる」っぽいイメージでミシンの画像です。
この日曜は夜に自転車を走らせ阿佐ヶ谷のギャラリー喫茶「対山館」へ合同展を
観に行きました。出展者にはオイラもお世話になってる音楽スタジオの受付の
先日、アメリカはNYでの個展で大成功を収めたばかりという、今年はノリノリの
お方です。
更に本年度後半は音楽にも力を入れライブにも打って出ると鼻息を荒くしてました。
「もしコンちゃんのライブがあるならオープニング演らせて」とお願いされましたが
ライブの全くメドが立ってナイんだよなぁ・・・。
先ほど野菜炒めを作っていたら、とっさにフライパンのハンドルの本体から近すぎる場所を
握ってしまいヤケドしていまいました。痛い・・・う~む・・・。
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