2011年2月1日火曜日

カートリッジバック 持たなきゃ意味ないね!!!。

最近はブログに2時間以上懸けてしまって、アップし終ったら一仕事やりきった感で満足

してしまい、すぐにはカバン製作に打ち込めないサヤマコンです。まだまだ人間修行が

足りないです。



「cartridge bag」 ・・・・・・とても官能的な響き・・・・


「カートリッジバック」・・・・・・カタカナで表そうとも輝きを失わず、むしろ荘厳なオーラに

包まれた・・・・・・・

「かーとりっじばっく」・・・・・ひらがなで表したなら、コミカルではあるが楽しげに、むしろ

「声に出して読みたい日本語」かと思われるかのように・・・・

「カー〇リ○〇バッ〇」・・・・不適切用語のように数文字隠しても、その隠微な魅力は隠せない、

むしろ自らで底なし沼に足を入れるかの如く・・・



って位にオイラはカバンの中でもカートリッジバックが好き。

「カートリッジバック?なにそれ?リンガーハットくらい美味いのか?」

って言ってる産まれたばかりの湯気の出てる子羊ちゃんの為に少し説明します。


カートリッジバックは英国スタイルのハンティング用カバンの一種で、

ライフルのカートリッジ(薬莢)を持ち歩く為のカバンです。似たような形で少しサイズを

大きくしたのがゲームバック、フィッシングバックと呼ばれてます。


ちなみにオイラとカートリッジバックとの出会いは、20年近く前、地元愛知は名古屋の

皆さんご存知「ビームス」のカバンコーナーの片隅に、妙なオーラを感じるチョコ色の

硬いそうな皮革で作られたカバンが埋もれてました。手に取ると

「お前、オレが解るのか?」

とカバンは囁いてきました。でも当時のオイラには約4万円の値段は手の届く範囲を

超えていたので購入は諦めました。


そして2年が過ぎ、名古屋ビームスの新店がオープンしてオイラがセールに行くと、セールの

混雑でグチャグチャになった商品棚から放たれる視線をオイラは感じとり、

運命のお導きかの如くオイラはその商品棚に歩みを進めた。


待っていたのはそう、あの日のアイツだった。

「よう!久しぶりだな」

アイツの囁きにオイラは我を忘れてプライスタグを確認した。

「18000円」

赤い字で書いてあった。もちろんオイラは一目散にレジへ向かった。



・・・・・スイマセン、大げさな文章で。その時のアイツです。




ムッチリ、ボッテリとした愛嬌のある外見。

内部は



雨などから薬莢を守る為に口元が狭くなってます。

背面には



JEFFERIES」とブランド刻印が押されてます。てゆーかステッチ曲がりすぎだろ!

って感じです。


そして我が「humming」のカートリッジバック。



JEFFEIRESのカートリッジバックは硬過ぎで普段使いに合わない、エイジングも考慮して

国産のタンニン鞣しに変更。

背面にブランド刻印。





 
大切な思い出と共に、素敵なカバンと時間を共有する喜びを

hummingはお届けします。




話は変わり、昨日目黒「万な緒」にて盛大な閉店祭りが催されました。

聡明なる三串タケシくんの事なので、次の新たなる道もきっと明るく素晴らしいに

間違い無いとおもわれます。


大いに期待してます。オイラのよき友として、よき理解者として頑張ってください。



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