おはようございます。三連休がキライなコンです。
オイラは三連休の「どっか行かなきゃソン」的なムードがキライです。
そして本日はキレイな秋晴れも手伝って更に「どっかに行け!!何としても!!!」と
ムードを盛り上げてますね。ちなみに本日のオイラの行動選択肢ランキングは、
1.カバンを作る 可能性80%
2.代官山~目黒、もしくは世田谷界隈にサイクリング 10%
3.超久しぶりにJAZZセッションに行く 8%
4.「たまクラフトフェア」に行く 2%
ランキングを見る限り
「ラジオで爆笑問題の『日曜サンデー』を聴きながらカバン製作して、夕方頃に夕食買い物がてら
高円寺の古着屋で『カバン製作ネタ探しサイクリング』」となるのでしょう。
ちなみに「たまクラフトフェア」は明日14日も開催されてます。
前回のブログで予告したカートリッジバッグの詳細をお見せします。
先ずは森の中での写真・・・ではナク、我が工房(ボロ部屋)のベランダからの写真です。
じゃあ気を取り直して
いちおう「ネットショップ風」画像です。イイ感じですね。
では旧型紙のモデルとの比較をしてみましょう。
モチロン写真左より旧型、新型の順です。
サイズ感はほぼ同じですね。デザインは新型が丸く「下ぶくれ」になってます。
使用皮革はイタリア製バケッタ皮革。エイジングも早く表情豊かに変貌していきます。
タップリとオイルが含まれてますので、ほぼメンテナンスフリー。しいて言えば乾拭きくらい
ですかね。エイジングも促進されますしオススメです。
内装は定番のピッグシルキー(スエード)です。
ファスナーポケットの脇に小さく「humming」のタグが付いてます。
ただ、このカバンの製造方法ですと「ファスナー交換」の修理がほぼ不可能なんですね。
実際には不可能というより「半壊」しなきゃならず工賃がカバンの半額以上になって
しまうのです。なので定番としては「ファスナー無しのポケット」となり、ファズナーポケットが
必要ならば「修理不可」を容認していただくか、その他の内装の着脱が容易な方法に
するオプションを考えます(少しカッコ悪くなりますが)。
つい先日、珍しく雑誌を購入しました。
「MY STANDARD」
カッコつけすぎず、ユルめに、でもコダワリを感じられるスタイルが紹介されてます。
本屋でレジに持って行く時、表紙にある「Vol.2」と記載されているのが気になり
「へぇ~『Vol.1』があったんだ。後ででアマゾンで検索してみよっと」と部屋に到着したら
部屋の片隅に転がっていたのが
「MY STANDARD Vol.1」でした。昨年購入し、結構愛読してる雑誌でした。
「おはようございます」って書き始めたのに正午になってしまった。
コンチャンが絶対しなさそうなストールを使ってるのが笑えた
返信削除よしさんオツカレちゃんです。
返信削除失礼ですね!!あのストールは既にデビュー済みですよ!!
今年は今の流行の「雰囲気イケメン」を目指しますよ!!
そうだったっけ?
返信削除でも、コンチャンには似合わなさそうだなあ