2012年6月9日土曜日

ギターに興味ナイ人は読まなくてイイです・・・。



本日は、イベント終了後初の大掃除で、結局は棄てられナイ(と本人が思ってる)モノが

多過ぎて、毎度のコトながらやっぱり少ししか片付かないだろうと窓越しに見える

雨降る緑の多い風景(大家の庭)を憂う瞳で見つめながら思うサヤマ コンです。




本日はブログのアップする予定では無かったのですが大掃除中に自分のギターに

起こってたコトについて、注意喚起の意味もこめてのアップです。



「アナタの高級ギター、ギタースタンドも高級なモノ

を使用してますか?」


数年前、オイラが今の音楽の師匠のレッスンに通い始めた頃、オイラの所々ホコリが

溜まったギターを見た師匠が

「ギターはマメに掃除したほうが良いよ。塗装にも影響してくるから・・・」

と言ったのでオイラが

「イヤー、そうですよね。最近はなんかネックの裏に手アカみたいなモノが溜まってて

中々取るコトが出来ないんですよね。」

言ったら師匠が

「ん?、見せて。コンちゃんこのギターに安いスタンド使ってるでしょ?。ラッカーと

ゴムが科学反応を起こしてブヨブヨになってるよ。」

とのコトでした。




ハナシは戻り、今回大掃除をしててギターにそのブヨブヨが再度発生していたのを

見つけてしまったので、大掃除を中断してすぐに除去作業しましたよ。

とは言っても作業はシンプルに「拭き取る」だけなのですがね。


写真は拭取り後です。ネックの色が薄い箇所は「ブヨブヨの影響」ではナク、

オイラのプレイの歴史とも言える手の摩擦における塗装のハゲです。




拭き取る場合は柔らかい布やティッシュに楽器用柑橘系オイルを滴らして

優しく拭きます。

最初は目立たない箇所で試し、楽器に適しているか本人

判断の元に確認して下さい。


この作業において、いかなる損害も当方は責任を

負いかねます。


今回はこのオレンジオイルを使用しました。




拭取った後は乾拭きして作業終了です。


上記したように、安いギタースタンドのだとギターと直接接地する箇所がゴムでカバーされてて、

高級ギター(GIBSONやMARTIN等などの)の塗装に使用されている

ラッカー(ナイトロセルロース)とゴムが科学反応を起こして塗装面に悪い影響を

及ぼしてしまいます。特にヴィンテージギターはほんの30分でも「ゴム受け」の

ギタースタンドでヤられてしまいます。放置しておくと侵食し続けてます。



逆に言えば安いギターは塗装面はポリウレタンなどなので、安いギタースタンドでも

全く問題ナイです。



なので高級ギターを所有している、もしくは購入予定の方々はギタースタンドを買う際に

ラッカー塗装に対応しているかのチェックは必至です。











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