2014年9月13日土曜日

マジか・・・。



みなさんお疲れちゃんです。コンです。

9月も中旬にさしかかり「あ~、もう今年も3ヶ月と半分で終わりか」なんて考えると

えも言われぬ寂しさを感じますね。マジでマジで・・。

  


3連休初日の本日、オイラは某オークションで落札した少し特殊な形状のカバンを

引き取りに向かいました。出品者の都内最寄駅に到着し、出品者に電話すると

お互いに指定された道路を歩き、落ち合おうというハナシになりました。

駅をでて少しした時「そういえばお金を細かくしたほうがイイか」と思い

コンビニで1個おにぎりを買い、出品者にオツリが必要ナイことを確認し、

コンビニを出て歩きはじめた時「でも、相手の目印もコッチの特徴も伝えてないし

大丈夫かなあ?また電話するか」と思い始めた時、対向から異様に大きな焦げ茶色の

「何か」を手に持つ男性がコッチに歩いてきました。「ゲッ、マジか・・・」。

その男性の持つ「何か」はPCの画像で何度もチェックした「特殊な形状のカバン」

のソレでした。しかも想像を遥かに凌駕する巨大さ。何度も「マジか・・」と

呟くにはいられませんでした。まあ、でもビビッても受け取らないワケにはいきませんので、

オイラは手を振り出品者と落ち合い、代金を払い、不必要だと思いながら「万が一」

と持参した45Lゴミ袋をカバンに被せると、ギリギリジャストでした・・・。



巨大な「ソレ」を抱え、帰路に着くため350円の地下鉄のキップを買ったあと、

「いや、まてよ、新宿の東急ハ〇ズに寄れるな」と駅員に理由を話し、返金後、

新宿までの270円切符を買い直し、電車に乗りました。巨大な「ソレ」があるので、

空いていた座席にも座らず、電車内床に巨大な「ソレ」を置き、窓に映るオイラを

見るとTシャツのシミを見つけたので、「確かに少し汗かいたしなぁ、大きさにビビッたし」

と実際の「汗じみ」に目を向けると「ゲッ、マジか・・・」。「汗ジミ」だと思っていたシミは

巨大な「ソレ」、いや受け取ったカバンの皮革劣化部分が吹き出る皮革の「粉塵」

だったのです。なので本日着ていた白いTシャツが所々茶色に染まってしましました。

もちろん汚れたTシャツのままでは「東急ハ〇ズ」に行く計画も頓挫。

あ~あ、イイことナイなぁ・・・。


連休中に何かネタができたらアップします。

期待しないでね・・・。















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