YEAH, MAN!!!!!
皆さんお元気ですか?。SWINGしてますか?。
最近のオイラは先週と同様に小物製作に勤しんでます。なのでブログに書くコトが
無いのでこのへんで・・・・・
なんて終わったら
「出会いが無いから恋出来ない」、「お金無いから結婚も出来ない」
「肉が無いから晩飯にならない」、「柴犬がいないから散歩もできない」
って言ってる人と一緒になってしまうので
張り切って行きたいと思います。
ちなみに「恋は『する』もんじゃなくて『落ちる』ものだっ!!」って映画「東京タワー」で
V6の岡田さんが言ってました。なのでこのブログを読んでる皆さんも勇気を振り絞って恋に
「落ちて」ください。そして
「誰かを好きになる」→「何かプレゼントしたい」→「プレゼントを探す」→
「とりあえずドンキホーテに行く」→「『黒ひげ危機一髪』を手にとる」→
「『しかしウケを狙うにもこれはナイだろ』って棚に戻す」→「とりあえず伊勢丹に言ってみる」
「イッセイ・ミヤケの前で金髪の美輪明宏さんに遭遇する」→「『やっぱり東京って芸能人を
見るんだな』と感心とその思い出に満足してプレゼントを選べずに帰宅」→「でもその前に
飲みたくなって『気の効いた酒と料理と最高のおもてなしをリーズナブルな価格で提供する
』アマチュアJAZZプレイヤーのゴッドファーザーこと三串``B専``タケシが経営する
目黒の銘店『万な緒』でGSNを嗜みながらビールを飲む」→「ゴッドファーザータケシにプレゼント
についてアドバイスを求める」→「タケシは料理をしながら数点か提案する。そして渋々と
『hummingのカバンや小物はイイんじゃないですかね』と苦々しく答え、そしてさらに続ける。
『明日は第二日曜だからCITY BIRDのセッションに参加してるかもですね。話をしてみたら
イイんじゃないですかね。』と」→「早速CITY BIRDについて調べる」→「CITY BIRDは
『東武池上線の千鳥町駅から歩いて2分、欽ちゃん走りで45秒、ムーンウォークで・・・・
以下割愛・・・』な音楽スタジオだ。」→「CITY BIRDに到着し受付の女の子に促され
見学者としてAスタジオに入る」→「既にセッションは始まってて、演奏してるのは、物静かそうな
ドラマー、少しアルコール臭のするウッドベース、ピアニストはいなく後は親指で出す硬質な音
でSWINGしまくるギタリスト、最後に肥満気味の丸坊主で合ってるのか解らないフレーズ
をテキトーに弾いてるギタリスト。万な緒のタケシから『ハゲのデブ』って聞いてたので
サヤマコンはきっと彼のコトと思う」→「セッションも休憩になり話かけようとするが、
他の演奏者に対して厳つい外見に下品な発言を連発するサヤマコンに気後れして
話かけられナイ」→「しかしプレゼントしなきゃなので勇気を出してサヤマコンに話しかける」
「イカつい外見反して話易いサヤマに『意外とイイ人なんですね』と言うと『よく言われます』
と答えられる」→「hummingのホームページアドレスを聞く」→「でも最初から万な緒のタケシから
hummingのHPアドレスを聞けばよかったと少し後悔する」→「hummingのホームページ
にアクセスする。」→「商品の写真は少ないがセンスの良い皮革製品なので、とりあえず
サイフをオーダーする」→「hummingのナチュラル色のサイフが届く」→「お洒落ロハスで
持田香織を意識してる愛しの『あの娘』にわたす」→「もちろん彼女は大喜び・・・・」
その後はアナタのウデ次第です。
楽しい恋愛のきっかけに、浮気がバレた時の償いに、アナタの「ありがとう」をカタチに変えて
hummingから大切な人にお届けます。
話は変わり作業台を整理してたらこんなモノが出てきました。
真鍮無垢のお洒落なメリケンサックです。
コレはオイラが若かりし頃、ケンカにあけくれてて・・・・ではなくて東京は蔵前の近くにある
オイラがメインにしてるカバン金具屋でみつけて思わず買ってしまったモノです。
もちろんこんな感じに
装着します。真鍮無垢なので、磨き上げればより輝きを増し、ちょっとしたパーティーにも
良いアクセントになります。皮革ケースと共にオーダー承ります。
大切なあの人の御守に、愛の告白と共に、
メリケンサックとhummingの革ケースのセットを。